受注登録

【シナリオ】

  1. 受注センターは、得意先から注文書をFAXで受け取ったら、それを基に受注入力を行う。
  2. 受注入力で登録した際に採番された受注番号を、注文書に記入する。
  3. 30分程度の間隔で受注チェックリストを発行し、未チェック分の注文書と照合する。
  4. 入力ミスがあった場合は、受注入力にて訂正を行う。正しく入力された注文書は得意先別に保管する。チェック 作業で使用した受注チェックリストは破棄する。

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(2008.06.07)

直送発注

【シナリオ】

  1. 受注センターは、得意先から注文書をFAXで受け取ったら、それを基に受注入力を行う。直送と判断した場合 は、仕入先情報を入力する。
  2. 受注入力で登録した際に採番された受注番号を、注文書に記入する。
  3. 30分程度の間隔で発注書を発行し、未チェック分の注文書と照合する。
  4. 入力ミスがあった場合は、受注入力にて訂正を行う。正しく入力された注文書は得意先別に保管する。照合 済みの発注書をFAXにて仕入先に送信し、仕入先別に保管する。

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(2008.06.07)

補充発注

【シナリオ】

  1. 定刻になったら、購買担当者は補充発注検討リストを出力する。
  2. 補充発注検討リストを出力したら、記載されている発注予定数を確認し、必要であれば訂正を行う。
  3. 訂正をした補充発注検討リストを元に補充発注確定数入力を行う。これは、訂正がなくても行う。
  4. 発注データ生成を行う。
  5. 発注書を出力し、補充発注検討リストの内容と一致しているか確認後、仕入先に発注書をFAXにて送信する。
  6. 発注書は仕入先別の未入荷発注書箱に移動し、補充発注検討リストは破棄する。

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(2008.05.25)

入荷

【シナリオ】

  1. 前日に、倉庫担当者は入荷予定リストを出力し、それを元に棚の確保を行う。
  2. 仕入先から入荷があったら、入荷予定リスト、商品、納品書とで検品を行う。
  3. 予定通りの入荷であった場合は、商品を棚に格納するとともに、納品書を元に仕入入力を行う。納品書は仕入 先別に保管する。
  4. 予定の商品とは別の商品、または予定商品が予定数と違う数量が入荷された場合、そのまま入荷するか否かを 判断する。
  5. 4.で、全てまたは一部を返品すると判断した場合は、仕入先に返品する。
  6. 4.で、全てまたは一部をそのまま受け入れると判断した場合は、仕入先にその旨を連絡し、受入数を記入した 納品書を元に仕入入力を行い、商品を棚に格納する。納品書は仕入先別に保管する。
  7. 後日、仕入先から不足分の商品または訂正後の納品書が送られたら、入荷処理を行う。訂正後の納品書のみ の場合は、それを仕入先別に保管する。

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(2008.07.26)

出荷 - 本部指示・運送業者利用

【シナリオ】

  1. 定刻になったら、受注センタは出荷処理を実行する。
  2. 出荷処理が完了すると、各出荷部門に対し、メッセンジャにて通知が行われる。
  3. メッセンジャにて通知を受け取った各出荷部門の事務所は、引き渡しが早い運送業者から順にピッキングリストを 出力する。ピッキングリストはピッキングチーム別に分けて配布する。各ピッキングチームは商品毎のピッキング数量 を棚から取り出し、荷分け場所に移動する。
  4. 各出荷部門の事務所は、ピッキングリストを出力し終わったら、続けて出荷指示書と送り状・荷札を出力する。 出荷指示書と送り状、荷札は、荷分け場所に置いておく。
  5. ピッキングチームは、ピッキングリストに記載された全ての商品を棚から取り出し終わったら、荷分け場所に移動し、 出荷指示書を元に出荷先別に荷分け、箱詰めを行う。箱詰めをした商品毎、出荷指示書の一枚目(作業用) にチェックを付ける。箱詰めは封をしない。
  6. ピッキングチームは箱詰めが完了した箱から、検品作業を行う。検品が正常であれば、出荷指示書の一枚目 (出荷作業用)を切り取り、出荷指示書の二枚目(仮納品書)を箱に入れ、封をし、荷札(または送り状)を 貼る。出荷指示書の一枚目(出荷作業用)は日付別に保管する。送り状は運送業者によって貼る場合もある。 箱と送り状は運送業者別の引き渡し場所に移す。
  7. 運送業者毎に全ての箱詰めが完了したら、運送業者に箱と送り状を引き渡す。

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(2008.06.22)

出荷 - 各部門指示・自社便利用

【シナリオ】

  1. 定刻になったら、各出荷部門の事務所は出荷処理を実行する。
  2. 出荷処理が完了すると、引き渡しが早い便から順にピッキングリストを出力する。ピッキングリストはピッキング チーム別に分けて配布する。各ピッキングチームは商品毎のピッキング数量を棚から取り出し、荷分け場所に 移動する。
  3. 各出荷部門の事務所は、ピッキングリストを出力し終わったら、続けて出荷指示書(自社便用)と積込リストを 出力する。出荷指示書(自社便用)は、荷分け場所に置いておく。
  4. ピッキングチームは、ピッキングリストに記載された全ての商品を棚から取り出し終わったら、荷分け場所に移動 し、出荷指示書を元に出荷先別に荷分けを行う。
  5. ピッキングチームは荷分けが完了したら、検品作業を行う。検品が正常であれば、出荷指示書の一枚目 (出荷作業用)を切り取り、商品と出荷指示書の二枚目(納品書)と三枚目(受領書)と積込リストをドライバ に渡す。出荷指示書の一枚目(出荷作業用)は日付別に保管する。
  6. ドライバは5.で受け取ったものを元に、積込リストに記載されている順番で、車に積み込みを行う。積み込み が完了したら、配達を行う。
  7. 得意先に納品したら、出荷指示書の三枚目(受領書)に受領印を押印してもらい、配達から帰ったらそれを 事務所に渡し、事務所はそれを日付別に保管する。

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(2008.06.29)

売上

【シナリオ】

  1. 仕入先から納品書が届いたら、売上入力を行い、納品書(直送用)を発行し、売上伝票は得意先別に 保管し、納品書は得意先別に分類し、仕入伝票と仕入先からの納品書は共に仕入先別に保管する。
  2. 定刻になったら、昨日に出荷部門から運送業者にて出荷した分の納品書(運送業者用)を発行し、売上 伝票は得意先別に保管し、納品書は得意先別に分類する。
  3. 昨日に出荷部門から自社便にて出荷した分の売上伝票を発行する。売上伝票は得意先別に保管する。
  4. 直送の納品書と、運送業者用の納品書を、得意先別にまとめて、封入し、郵送する。

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(2008.06.29)

売上値引

【シナリオ】

  1. 得意先より値引の依頼があれば、良く検討した上で、値引申請入力を行う。値引申請入力では過去の 売上明細が表示される為、依頼内容に基づき値引申請内容を入力する。
  2. 値引申請入力後、値引申請書を発行し、上長に提出する。
  3. 上長は、提出された値引申請内容を確認し、承認・否認の判断を行う。否認の場合は担当者に否認 理由を伝え値引申請書を差し戻す。
  4. 承認する場合は、申請書に捺印の上、値引申請書に記載された申請書Noを元に、値引承認入力を 行い、担当者に戻す。
  5. 担当者は捺印済みの値引申請書が戻ったら、値引の納品書を発行する。発行後、値引申請書内容 と一致するか確認し、値引申請書は担当別に、売上伝票(2枚目)は得意先別にそれぞれ保管し、 納品書(1枚目)を封入後、郵送する。

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(2008.07.06)

売上返品

【シナリオ】

  1. 得意先より返品の事前連絡をもらった際に、営業担当者は返品内容や返品日を確認する。
  2. 営業担当者は倉庫担当者に返品の情報を記入したメモを事前に渡しておく。
  3. 得意先から返品が来たら、倉庫担当者は事前に受け取っていたメモと一致するか確認し、品物の状態 を確認する。
  4. 再販可能な返品は通常の商品の棚に戻し、再販可能な状態でない返品は別に一時保管しておく。 各品の状態を返品メモに記入し、それを営業担当者に連絡する。
  5. 営業担当者は再販不可の商品があった旨を得意先に通知し、返品価格を0円または廃棄代の請求等 を協議の上、決定し、決定内容を返品入力書に記入し、倉庫担当者に送る。
  6. 倉庫担当者は、返品入力書を元に売上入力を行い、納品書を出力し営業担当者に送付する。
  7. 営業担当者は届いた納品書と入力書をチェックした上で、納品書(1枚目)を得意先に送付する。売上 伝票(2枚目)は得意先別に保管する。

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(2008.07.13)

見積

【シナリオ】

  1. 営業担当者は得意先から見積依頼書をFAXで受け取ったら、それを基に見積入力を行う。
  2. 見積入力で見積内容を登録し終わったら、上長に承認を依頼する。依頼の際に必要であれば、コメント を添える。
  3. 上長はメールにて見積承認依頼が来た事を確認する。見積承認入力を開き、見積内容およびコメント を確認して承認または否認の決定を行い、その結果を入力する。必要であれば、承認結果のコメントを 添える。見積金額が高額であれば、更に上役に対して承認依頼を行う。承認依頼が不要と判断した 場合は、自分を最終承認者とし、その旨を見積承認入力にて入力する。
  4. 見積内容が最終承認または否認されると、営業担当者にその旨が記載されたメールが送信される。営業 担当者は承認結果メールを受け取り、否認の場合は承認結果メールに記載された否認理由を確認の 上、訂正を行う。
  5. 最終承認された場合は見積書を発行し、得意先に郵送または手渡しまたはFAX送信する。最終承認 される前でも見積書は発行は可能だが、承認者印欄は空白となる。郵送または手渡しの場合、コピーを 取っておき、見積書は担当者別に見積中のものとして保管する。

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(2008.07.20)

EOS受注取込み

【シナリオ】

  1. 受注センタは、定刻になったら、EOS受注データ受信を実行する。
  2. 受信が完了したら、EOS受注データ取込みを実行する。
  3. 取込みデータにエラーが含まれている場合は、実行時にメッセージと共にEOS受注エラーリストが発行される ので、それに記載されているエラー内容を確認し、納入先マスタ保守、商品マスタ保守、EOS受注除外 入力を行った後に、EOS受注再取込みを実行する。そこでもEOS受注エラーリストが発行されたら、以上を 繰り返す。
  4. EOS受注取込みまたはEOS受注再取込みでEOS受注エラーリストが発行されなくなったら、EOS受注取込み リスト、EOS受注除外リストがそれぞれ発行される。
  5. EOS受注取込みリストは得意先別に保管する。
  6. EOS受注除外リストは得意先に確認の上、受注入力にて手入力にて受注登録を行い、受注チェックリストを 発行し、照合後、受注チェックリストは破棄、EOS受注除外リストは得意先別に保管する。

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(2008.07.20)

組立

【シナリオ】

  1. 組立指示者は定時刻になったら、組立検討リストを出力し、現在庫数や適正在庫数、受注残数を元に 算出された推奨組立数を基準に作業領域スペース等を考慮し、組立予定数を決め、同リストに記入し、 それを元に組立予定入力で入力する。
  2. 組立予定リストを出力し、組立予定入力で入力した内容と照合し、間違いがあれば組立予定入力で 修正を行う。
  3. 組立指示者は組立指示処理を実施後、組立指示書発行処理にて組立ピッキングリストと組立手順書を 出力し、それを組立者に渡し、組立者は組立に必要な部材のピッキングを行う。ピッキングリストは一定期間 保管する。
  4. ピッキングした部材と組立手順書を元に、組立作業を行う。各工程の作業が完了したら組立手順書に作業 済みのチェック・マークを記入する。それを組立手順書に記入し、組立作業を行う。残り分は組立手順書を 再発行し、同様に作業を進める。
  5. 組立者は製品が完成したら、組立手順書に記載した指示数と製品数が一致するか照合し、適正であれば 組立指示者に組立手順書を戻し、製品は棚に入れる。
  6. 組立指示者は組立手順書を元に、組立入力で組立指示Noをキーに指示内容を呼び出し、完成数を入力 する。組立手順書は日付順に保管する。

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(2008.08.16)